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ちゅぱちゅぱ ちゅぱちゅぱとは、チンコ何かをしゃぶる際に出る音の事である。 とある人物が常用していたが、その人物も姿を見なくなり、この単語が使用される事は滅多に無くなったという。 しかし、ildによって、暗黒呪文として再び日の目を見るかも知れない…。
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その日千秋が早退したのは4時間目の授業が終わった後の事だった。 朝から感じていた身体のだるさが堪えがたいものになり、保健室で熱を計ると37.8あった。 車で送ろうという保健医の申し出を断り、担任の教師に早退の旨を告げ千秋は一人帰宅した。 本人は決して認めないが千秋は淋しがり屋である。 それ故に家族がまだ帰っていない無人の家に帰るのは気が進まなかった。 とはいえ体調が優れぬ状態である以上は、早々に帰宅しベッドに潜り込むのが得策である。 「あれ…」 ようやく自宅の玄関前にたどり着いた千秋は鍵を差し込んだがドアが開かない。 どうやら鍵がかかってなかったようだ。不審に思いつつ再度鍵を回しドアを開けた。 「あれ…?」 千秋は再び呟いた。玄関には見覚えのある二足の靴が並んでいた。 乱暴に脱ぎ散らかされているのは夏奈のローファーで、綺麗に揃えてあるのは藤岡のスニーカーである。 熱で頭の回らない千秋はさほど不審に思わず、むしろ無人のはずの自宅に人気があった事を嬉しく思った。 微かに自分(と夏奈)の部屋から声が聞こえる。病気の時は人恋しくなるものである。 千秋は声に吸い寄せられるように部屋に近付いていった。 ヌチャ…チュバ…… 細く開いたドアから、聞き慣れない音が聞こえてきた。 「?」 そっとドアの隙間から中を覗き込んだ千秋はそのまま固まった。 夏奈のベッドに腰掛けた藤岡。その股間にひざまずいた夏奈が、口唇奉仕の真っ最中であった。 藤岡の肉棒を口一杯にくわえ頭を上下させる夏奈。それに合わせて揺れるツインテールが藤岡の太腿をくすぐる。 その感触に目を細めながら、藤岡の手が優しく夏奈の頭を撫でる。 すると夏奈は、まるで子犬が飼い主に褒められたかの様により熱心に口唇奉仕に励みだした。 舌を出し肉茎の根元から亀頭の先まで裏筋を舐め上げたかと思うと、鈴口をすぼめた舌で刺激する。 夏奈の口技から与えられる快感に、藤岡の口から快楽の呻きが洩れる。 それに気付いた夏奈は奉仕を中断し話しかける。 「なあ藤岡。そ、そろそろしたくなってこないか…?」 (するって何をだ? ……まさかおかしな事か!?) あまりの予想外の光景に茫然としていた千秋だが、これから起こるであろう事に気付きこの場から離れようと思った。 しかし本人の意思とは裏腹に身体は動かなかった。 それは今まで具体的には知らなかった「おかしな事」に対する好奇心のせいなのか、身近な人の秘め事を覗き見る事への背徳感のせいなのか千秋にも判らなかった。 「したいって何を?」 夏奈の問い掛けに藤岡はわざととぼけた。 「そ…それは……」 言い淀む夏奈に藤岡は続けた。 「言えなければこのまま続けて。南の口は気持ちいいから、このまま出しても俺は満足だよ?」 「そ、そんなぁ~」 「本当は南の方が我慢できないんでしょ? さっきから太腿を擦り合わせているの、気付かれていないと思ったの?」 図星を突かれ夏奈は頬を赤く染める。そしてためらいながらも口を開く。 「そ、そうだよ。さっきから欲しくて欲しくてしょうがないんだ! だから………しよ?」 藤岡は、夏奈の口からおねだりの言葉を吐かせた事に満足すると、夏奈を引っ張り上げベッドに横たえた。 そして頬に優しく手を添えるとゆっくりと唇を重ねていった。夏奈の方は待ち切れなかったとばかりに吸いついてくる。 「ん…っ、んっ……」 キスを交わしながらも藤岡の手は、夏奈の内腿をゆっくりと撫で上げていく。そのまま指が足の付け根までたどり着く。ショーツは、それと判るくらいぐっしょりと濡れていた。 あまりの濡れっぷりに藤岡は思わず呟いた。 「南…これって…」 「い、言うな~!!」 秘所を覆う陰りが透ける程ショーツを濡らしている事を知られ、恥ずかしさから夏奈は身をよじり枕に顔を埋めた。 藤岡は夏奈の耳元に顔を寄せると囁いた。 「ひょっとして俺のモノをしゃぶっている時から、こんなに濡らしていたの?」 枕に顔を埋めたままの頭が微かに縦に揺れる。羞恥心のためか首筋から耳元まで赤くなっている。 「もう欲しくて欲しくてたまらないんだ?」 さっきより強く頭が縦に揺れる。羞恥心のためか焦らされているもどかしさのためか身体も小刻みに揺れている。 「それじゃ下を脱いでお尻を突き出して」 それを聞くと夏奈はモゾモゾと制服のスカートとショーツを脱ぎ捨て、再び枕に顔を埋めながら膝立ちになり、染み一つない尻を藤岡に突き出した。 双臀の間に息づく濡れそぼる秘所。自らが流す愛液にまみれ、テラテラと光りながら牡の侵入を待ち侘びている。 既に幾度となく目にしているが、藤岡はまじまじと凝視してしまう。 全く見飽きるという事がなく、しばし見入ってしまう。 既に性感が高ぶっている夏奈は、もどかしさを感じ、無意識に尻をふって藤岡を誘った。 そんな淫猥な光景に藤岡は激しく興奮する。肉棒は秘肉を求め限界まで反り返っている。 「南、入れるよ?」 そう言うと藤岡は屹立を握り膣口に押し当てる。そして両手で夏奈の細い腰を掴むとゆっくりと貫いた。 「んんっ―――!」 待ち望んでいたモノの到来に、夏奈は枕越しに快楽の声を声を上げた。 柔らかな膣ヒダがねっとりと肉茎を締め付けてくる。藤岡は思わず達しそうになるのを歯を食いしばり堪えた。そして落ち着くのを待ってから、ゆっくりと律動を開始した。 「はぁっ、はぁはぁっ……あんっ、んっ、んんんっ…」 背中を弓なりに反らし悦楽の声を上げる夏奈。時折、確認するかの様に振り返り藤岡の顔を見てくる。 その仕草に高ぶり、自然と抜き差しの速度も上がってくる。 「ふ、藤岡、それ速、い! 速くて、んんっ~、ヤバくな…る、あぅんんっ!」 夏奈は急激に高まる快感に悶えながら、必死にに抗議する。藤岡はそんな夏奈に耳元で囁いた。 「じゃあ今度は、南が上になってよ。そうすれば気持ちいいのを、自分でコントロールできるでしょ?」 そういうと、藤岡はベッドに仰向けなった。 夏奈は、快感で力の入らない身体をなんとか起こした。そして汗をたっぷり吸い込んだ制服とブラを脱ぎ捨てた。 藤岡に促されるまま、膝立ちで跨いでいく。 そして自分の愛液にまみれた肉棒を掴むと、秘裂に押し当て、ゆっくりと腰を下ろしていった。 「あぅ…んん~っ!」 肉棒を受け入れた高ぶりが収まるのを待って、夏奈はゆっくりと腰を揺すり始めた。最初はぎこちない動きだったのが、徐々に滑らかになっていく。 自分の気持ちよくなるポイントに当たる様に前後に激しく腰を揺する。 その動きに合わせ、興奮し剥き出しになったクリトリスが、藤岡の陰毛に擦れ新たな快感を呼び起こしていく。 そんな夏奈の姿に、藤岡もまた興奮し小刻みに揺れる双乳に手を伸ばした。 「んんっ、あぁん!? やめ、ろ、今敏感に、なって…」 構わず藤岡は乳房を揉みしだく。そして固く突き出した先端を軽く摘んだ。 「はあぁぁぁんっ!!」 堪えきれず、悦楽の声を上げる夏奈。 「南は本当に乳首弱いよね。それに最近胸も大きくなってきたみたいだし」 「し、仕方ないだろう、お前が触りまくるから…。ブラも1サイズ大きいのに買い換える羽目になったし……お前のせいだぞ」 既に赤い顔を浚に赤くして夏奈は抗議した。 そう言いながらも、無意識に上体を前に倒し、藤岡が触りやすい態勢をとっている事に自分では気付いていない。 そんなツンデレぶりに、たまらず藤岡は夏奈の腰を掴むと、下から激しく突き上げた。 「ああぅっ! き、急に卑怯だぞ…あうぅ、ううんっ!」 「南が可愛いのがいけないんだよ。だから俺もガマンできなくなっちゃうんだ」 そういいながら激しく攻め立てる。藤岡の言葉で、夏奈の全身を新たな快感が走る。 「ず、ずるい、そんな事言われたら私…はぁんっ、あんっ! あぅぅぅッ!」 限界の兆しを悟った藤岡は、さらに激しく突き上げる。 頭をのけ反らせ急激にに上り詰めていきながら、夏奈は狂った様に絶叫する。 「ダメェ! 藤岡、そこダメ! 来る! 来ちゃう! あっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁ!?」 全身をビクビクと痙攣させると、糸の切れた人形の様に藤岡の胸元に倒れ込んできた。 夏奈の髪を撫でながら、藤岡は声をかける。 「南、イッちゃっただね」夏奈の髪が微かに揺れる。 藤岡は優しく夏奈を身体の上からベッドに移すと、耳元で囁いた。 「でも俺はまだイッてないんだよ?」 全身を貫いた快感で、思考の回らない夏奈は、藤岡の言葉を理解するのに数十秒を要した。 気付いた時には尻を持ち上げられ、藤岡の肉棒が秘肉に押し当てられていた。 「だ、ダメだ…ま…待ってくれ…藤岡、今イッたばかりで…敏感になっているから……あうぅぅぅ!?」 懇願も空しく、肉棒は何の抵抗もなく夏奈の中に侵入してきた。 何とか上半身を起こそうとするも、新たな快感に全身を支配され、枕に顔を埋めたままただ快楽の声を上げる事しか出来なかった。 「ダメだって言ったのに…アアゥン…ウンッ、ハァァ~」 後ろから肩を掴まれ、強引に上体を起こされ、何とか肘でバランスを取る。 激しい抜き差しに合わせ双乳が揺れる。固くなった乳首が、時折シーツに擦れそれがまた新たな快感を産む。 既に夏奈の頭は悦楽に埋め尽くされていた。口許からはヨダレと、意味をなさぬただ快楽を表す叫びが漏れていた。 夏奈の狂態に煽られ、藤岡も限界が近付いていた。 「み、南! 俺もそろそろ…イキそうだ!」 その声に夏奈は顔を藤岡に向け、必死に訴える。 「わ、私も! だから、一緒に、一緒にぃっ!」 藤岡は即座に意味を理解し、夏奈を仰向けにすると再び貫いた。間髪いれずに藤岡の背中に腕を回してくる。 「アンッ、アンッ、…ハゥンッ! また来る、来ちゃうよ~!」 「み、南!俺も、もうイキそうだよ!」 夏奈も藤岡も、互いの上げる快楽の声に高ぶり限界寸前であった。 「藤岡、藤岡ァ、ふじおかぁ~! イッちゃう、イッちゃうよ~!!」 「俺も! 南、俺もイクッ!」 藤岡は奥深く繋がったまま欲望を解き放ち、その全てを夏奈の胎内に流し込んだ。 もはや言語の呈を無しておらず、母音だらけの絶叫を上げ夏奈は達しそのまま失神した。 失神した夏奈をしばらく見ていた藤岡は、しばらく起きそうもないと判断し、シャワーを借りようと部屋を出た。 「あれ…」 廊下の壁に鞄が立てかけてあった。見覚えのある鞄だった。 「これって、もしかして……」 藤岡は鞄を持ったまま、しばし立ち尽くした。 名前 コメント 11スレ目 4989氏 スレ別 保管庫
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でかP(でか) 最新作 代表作 ニコ動一覧 タグ-でかP タグ一覧: P名 P名_て デビュー2007.6下旬
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FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Ring of Fates 登場人物 攻略 裏山の洞窟 マップ等 ラトフ、ユーリィ、チェリンカの家 気ま・・・新・・・Cニ・・・ス・・・外 アルとミースの家 世界の成り立ちとクリスタル クリスタルと瘴気の関係については不明な点が多く、更なる調査を・・・ レベナ・テ・ラ年代記・改訂版 有史以前の伝承・故事まで網羅した編者自身による注釈付きの決定版・・・ 新版 足腰を鍛える10の方法 強い足腰は日常生活の基本!子供に飛びつかれてもこれで安心・・・ レベナ・テ・ラ環境白書 魔物増加に伴う環境変化への対策が近年レベナ・テ・ラでも重要視され・・・ モーグリ通販 秋号 読書家のためのベスト本棚特集。どんなお部屋にもピッタリクポ~ キランダ島調査報告書 調査隊による半年間の調査の結果この島は人が住める環境とは言えず・・・ 魔法学宝鑑 第79集 ケアル・レイズ・クリア。治療と回復を司る3種の魔法。いにしえの賢者たちはこれらの魔法を組み合わせ”聖なる魔法”を生み出した・・・ 魔法学宝鑑 第57集 ファイア・ブリザド・サンダー。攻撃の根幹をなす3種の魔法。かつて賢者と呼ばれた者たちはこれらの魔法を重ね合わせることで”重力”さえも自在に操った・・・ 魔法学宝鑑 第5集 他の魔法と組み合わせることで性質まで変わってしまう魔法が存在する。例えばクリアの魔法を各攻撃系の魔法と組み合わせると”時空”をも制御できるという・・・ 錬金学による未来計算とその可能性 有限事象の特異的存在確率下における状態遷移と偏在性に関する考察・・・ 占星術に見る人間心理の不可逆性 月をはじめとする天体の活動が人間の精神に与える影響を検証し・・・ レラ・シエル崩壊事故の真相 水上の華と謳われた都市レラ・シエル。栄華を誇った往時の姿はすでになく・・・ 季刊 クリスタルの友 クリスタルでアンチエイジング!これであなたも30歳は若返る・・・ ヴァール山 自然観察ガイド 厳しい自然の中に生きる動物、野鳥、野草などを図解つきで紹介・・・ 日刊レベナ・テ・ラスポーツ ~闘技大会、今期開催に暗雲!?~ 定期的に開催されて人気を博しているレベナ・テ・ラ闘技大会だが、今期の開催が危ぶまれていることが・・・ 魔法学指導書 第3版 魔法学に初めて取り組む子どものやる気を引き出す方法・・・ 魔法の料理辞典 専門店の味をご家庭で再現!おいしいチキンカレーの作り方・・・ 楽しい錬金 実践編 ぐるぐるぐるぐる。愛情を込めてかき混ぜよう・・・ もちもの 遊び方
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「タッハぁ~!すごい人だったねぇ!」 時刻は午前1時をとっくに過ぎた。 それなのに町も家の中も明かりとざわめきに溢れている。 「大晦日」から「元旦」に切り替わる瞬間。一年が新しく生まれ変わる。 家族で「初詣」に行く道すがら、お父さんが教えてくれた。 夜中にみんなでお出掛けなんて初めて。 私もラブもお母さんに「風邪引かないように!」とマフラーやら ストールやらでぐるぐる巻きにされた。 神社に着くと驚くほどの人人人! 「これも日本の伝統美!!」と、ラブが鼻を膨らませて威張っていた。 「ふぅ!やっと落ち着いたねぇ。」 ラブはモコモコした防寒着を脱いで、フリースとミニスカートで 私の部屋でくつろいでいる。 クリスマスもそうだったけど、「お正月」と言うのもまた特別な行事らしい。 ラブ曰く、何でも頭に「初」か、語尾に「始め」を付けるとお正月っぽい言葉になる。 現に昔からたくさんの言葉があるらしい、「初日の出」「初笑い」「書き初め」… まだあったはずだけど。 「せーつなぁ!」 ちょいちょい、とラブが手招きして自分の隣に来るように促す。 「あっ!コラ…っ!」 途端に首筋に顔を埋め、セーターの中に手を突っ込んでくる。 「んっ、もう……!お母さん達、まだ起きてるのよ…?」 「んー?ハイハイ、だから声出さないでねー……」 「あっ…、だから!そうじゃなくて……」 パチンとフロントホックのブラが外される。 最近、やっと気が付いた。ラブは下着を買う時やたらこのタイプを薦める。 後ろに手を回すより便利だから、と言っているが…… (絶対、このためよね……) 「……ーっひぁ!」 まだ冷たさの残る指で乳首を摘まみ上げられ、せつなはビクッと 体を跳ねさせる。 指の冷たさと反比例するように、体はどんどん火照っていく。 尖り立った乳首を弾かれ続けると、足の間がむずむずしてくる。 「ひめはじめ、ひめはじめ……」 ラブは耳たぶを甘く噛みながら、謎の呪文を呟く。 「……んっ!…え、何?」 「あのねぇ、年が明けてからの初エッチ。『ひめはじめ』って言うの。」 だから、コレもお正月行事の一つなんだってば。 ラブはそう言いながら、セーターを捲り上げる。 乳首に吸い付き、熱い舌を絡ませる。 「あっ…ん!またそんな、適当な事……」 「……ホントだってばぁ…。何なら後で調べてみてよ…。」 ラブが力の抜けたせつなから素早く下着を脱がせた。 膝を開かせながら、内腿に指を滑らせる。 ここまで来ると口では抵抗しても、もうせつなは逆らうのを諦めている。 「ね……、ホントに、ダメ。お母さん達が…んんっ、んっ…!」 「うん、そんなに時間掛けないから…、一緒に…。ね?」 一緒に、イッちゃおうか……? ラブはせつなの手を自分のスカートの中に導く。 ひんやりとした太ももを辿り、対照的に熱をたぎらせた秘部に指先が触れる。 (ラブと……一緒に…) せつなもラブの下着を引き下ろし、フリースの中に手をもぐり込ませる。 小ぶりだが弾力のある乳房を揉みしだき、下は厚い粘膜に指を 飲み込ませていった。 「はふっ!ーーっン、ふぅ…んっ!」 ラブは嬌声をせつなの乳首に強く吸い付く事で抑える。 乳房に顔を押し付け、歯を立てながら先端を舌先でつつく。 指にまとわり付く秘肉を引き剥がしながら、乱暴なほと強く中を掻き回した。 せつなが歯を食いしばり、仰け反る。 (あぁっ…、ダメ、このままじゃ…!) 込み上げる快感に、胸を喘がせながらやっとの思いで口を開く。 「ーーラブっ、…キス、して……!このままじゃ…っ!」 声を抑えるなんて無理。お願いだから、口を塞いで。 情欲に潤みきったラブの瞳と視線がぶつかる。 噛み付くように唇にしゃぶりつき、舌を吸い合う。 唾液に濡れた乳首がすうすうする。ラブがそれを指に絡めるように 大きく乳房を捏ね回していった。 せつなもお返し、とばかりにラブの乳首をつねり上げる。 ギリギリ、 我慢できるくらいの強さに。 ほんの少し、快感が上回るくらいの力加減で。 「はあっ…はぁっ……んぅぅ…、ふっ…ぅ…ん…」 塞ぎ合った唇の間から漏れる吐息が抱いた、隠しきれない快楽。 淫らに濡れた音と興奮した息遣いが、しんとした部屋に響き渡る。 外は雪がちらつくほど寒いのに、額の生え際にしっとりと汗が浮かぶ。 気持ちいい…、止められない。 早く逝きたい、でも、この時が永遠に続いて欲しい。 (もう、そろそろイカなきゃ……) ラブが合図のように、せつなの膨れた陰核を弾く。 せつなも震えながら、器用にくるりとラブの突起の包皮をめくる。 お互いの一番気持ちいいところを容赦なく責め立てる。 ラブは優しく表面を磨きあげるように。 せつなは軽く摘まんでしごくように。 体が細かく痙攣し、中が小刻みに強く収縮を始める。 (あぁっーー!もうっ、……!!) (もう少し、もう少しだけーーっ!!) 「あふっ!……っくぅーーっっ!!」 せつなが大きく痙攣し、白い喉を反らせた。 ラブはせつなの胸に顔を擦り付け、叫ぶのを堪える。 二人は抱き締め合いながら、爆発し、駆け巡る快感に酔いしれた。 下着を脱ぎ、胸元をはだけた睦み合う為に最低限に乱した衣服。 それが却って羞恥と興奮を刺激し、我を忘れて乱れてしまった。 上気した頬と潤んだ瞳のまま、二人は熱っぽい額を寄せる。 「………何だか、恥ずかしい。」 「うん……、あたしも。」 軽く唇をついばみ合いながら、クスクスと照れ笑いが漏れた。 せつながぐったりと横たわる。 無防備に緩んだ膝、まだとろりと濡れた瞳。 うっとりと情事の余韻を味わうしどけない姿に、ラブの中に 愛しさが込み上げる。 「あの……、ラブ…。」 「ん?なぁに?」 少し汗ばんだ前髪を撫で付けながら、額から輪郭をなぞるように キスを落としていく。 「今年も、よろしくお願いします……。」 はにかんだ、せつなの微笑み。覚えたての台詞を初めて使ってみる。 使い方、間違ってないかしら? 「こちらこそ!」 そう、ラブは力いっぱいせつなを抱き締める。
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セラの膣穴が潤されてぱっくり口を開く。 膣内にルックの指の先端がわずかにめり込んだ。 「は…っ…!」 まだ処女のセラのそこに、初めての衝撃が走った。 ルックの指が、愛液の導きに従ってずぶずぶと入ってくる。 はじめて膣内に異物を受け入れた彼女は、その違和感に身悶えた。 思わず体に力が入り、ルックの指がちぎれんばかりに締め付けられる。 「セラ…、大丈夫だよ。安心して…」 ルックの指が抜き差しをはじめた。指の腹で壁をぐいぐいと擦られて、 内部を直接触られる不快感だけが満ちた。 「あ…、ん…っ…、ああ…」 擦られた愛液がくちゃくちゃと卑猥な音を立てる。 思わず抜き差しの度に湿った声が出はしたものの、 まだ男を知らない純粋無垢なセラの蜜壷はその水音のいやらしさとは裏腹に、 彼女に何の快感も伝えてはくれなかった。 むしろセラの最も恥ずかしい女の部分を、ルックに直接触られているのだと言う羞恥心で、 セラは涙ぐみ体を奮わせた。 「セラ…」 ルックに罪悪感がよぎるが、指を抜いてやる気持ちには全くならないのが不思議だった。 むしろこのままセラの泣き顔を見ながら、もっとじっくりと責めてやりたい気持ちに駆られた。 セラの愛液がルックの指にねっとりとまとわり付く。 (人間というのは、残酷なものなんだな…) こういた加虐心のような感情さえ人間の一部なのを、ルックは理解した。 ゆっくりと指を出し入れして膣穴をかき混ぜながら、ルックは彼女の震える体と 恥ずかしげな顔をじっくりと眺めた。 セラはきつく目を閉じて羞恥に顔を染め、 その白い体を震わしながらルックの指を受け入れている。 うっすらと赤く染まった素肌がたまらなく扇情的だった。 指を折り曲げて膣壁を擦り立てながら、ぐんっと勢いよく突き入れてやる。 「ひゃ…っ!」 セラがか細く叫び、乳房が上下に波打った。 指に膣壁がぴったりと吸い付いた。 ルックの雄の本能がますます荒ぶっていく。 そのままの勢いで指を勢いよく突き入れ続けていると、セラにもようやく 快感が芽生えはじめた。 「ああ…っ、や…っ…、はう…ん…っ…」 声が淫らになっていく。表情が羞恥ではなく快感で歪む。 セラは脚を開いたり閉じたりして身をよじり、その快感を受け止めた。 その度にルックの指が濡れた壁肉に締め付けられ、溢れ出す愛液が外へと掻き出されていく。 ふとルックの目に、セラの開いた脚の先の赤い突起が飛び込んできた。 あからさまに目を引くそのぷっくりとした突起に、ルックは空いた左手を伸ばしてみた。 そこに触れた瞬間、セラが激しく反応した。 びくんと腰が波打ち、その口が気持ちよさそうにパクパク開く。 「気持ちいいんだね、セラ」 ルックはそのまま、セラの快感の真芯、クリトリスを指で前後に軽く擦った。 「やっ…、い、痛…っ!」 全く濡れてもいない指が、摩擦力全開で処女の敏感な突起を擦り上げ、 セラには快感よりも痛みが走ってしまう。 自分の勘が外れた事にルックは失望したが、すぐに改善策に打って出た。 さっきセラと交わしたキスが、あまりに気持ちよかった事を思い出す。 ルックはまだ膣に指を突き入れたままで、ゆっくりとクリトリスに舌を這わした。 べろりと舐め上げると、 「ああんっ…!!」 セラが今度は思った通りの反応を返してきた。 そのままルックは素早く舌を動かして、セラの赤い突起を舐め始めた。 ルックの稚拙な舌技にも、クリトリスはどんどん硬くなっていく。 「ああっ、はあ…っ、ルックさ…ま…ぁ…、ああ…っ」 ぴちゃぴちゃ…。 濡れた舌がクリトリスに極上の快感を与えていった。 セラの息がどんどん淫らになっていく。 ルックが指の動きを再開させると、膣内の快感が一段と激しくなった。 舌でクリトリスを転がし指を抜き差す度に、膣というよりも腰部全体に 蕩けるような快感が満ちていった。 ルックの指が愛液に促されて、ますます素早く蜜壷を擦っていく。 「んんっ…、ああっ…!それ、だめぇ…っ…!ああんっ…、ああっ…!!」 「気持ちいいんだね、セラ…?ぼくにもわかるよ、君の快感が…。 だって、中がすごく熱くなってる…」 「あぁっ、ルックさ…ま…ぁ、や…っ…、セラは…、セラの体は…っ…、ああ…ん…!」 セラのクリトリスは完全に勃起し、もっとも神経の鋭い状態になっている。 卑猥な赤色の秘核に負けないほどの、真っ赤な舌の先端を尖らせて、 ルックはクリトリスの敏感な神経を、時折いたぶるように突付きながら舐め上げていく。 激しく水音を立てながら抜き差し続ける指に、膣壁の一部がぷっくりと堅く膨らんで当たった。 そこを擦った時のセラの反応はあからさまだった。 「ああっ…!そこ…ぉ…っ、ああんっ…!やぁんっ…!」 その可愛らしい濡れた唇は開きっぱなしで、快感の喘ぎだけを漏らした。 ルックの指がその部分を重点的に擦り始めると、堪らず彼女の腰は揺れ出した。 「セラの体は…。なんだい…?言ってごらん、セラ」 「ふあぁぁんっ…、ああんっ、ああんっ…!!」 「セラのぷっくりした場所、そんなに気持ちいいのかい…?」 ルックが尖らした舌でクリトリスを素早く前後に舐め上げ、同時にセラのGスポットを 指を押し当てて擦り立てる。 「気も、あぁ…っ!気持ち…いいですぅ…っ…!ルッ…クさま…ぁ…!ああんっ!」 その言葉を口にした瞬間、激しく愛液を飛び散らせてセラの体が爆発した。 「ああっ…、あぁぁぁっっっっ!!!!」 ルックに昂ぶらされていた下半身が快感で弾け、電流となって全身を駆け回っていく。 ルックの指をしっかりと咥え込んだままで、彼女はその激しい快感に身を任せた。 「あ…、ああ…、ルックさま…」 生まれて初めての絶頂を、この世で一番好きな男に与えてもらえた喜びが満ちてくる。 荒く息を吐きながら、幸福すぎる余韻の中でセラはうっとりと目を開け、 愛しい男の、まだ少年のような顔を見つめた。 自然に言葉が零れ出した。 「セラの体は…、ルックさま…、あなたのものです…。大好きです…。心の底から…」 ルックに愛しさが込み上げてくる。 上方へと移動してセラに優しく口付けると、セラはルックの背中に手を伸ばして しっかりと抱き締め返して応えてきた。 二人の舌が、夢の中の出来事のような陶酔感を持って絡み合っていく。 その時遺跡の柱が何本か崩れ、破片がルックの背中に石礫のように降り注いだ。 たとえ造られた存在であっても、ルックの肌は破片で削られ血が噴き出した。 その痛みさえ今は感じないほどに、ルックは恍惚の中にいた。 そそり勃ったペニスに、セラの愛液が誘うように当たる。 セラの潤みの中心にペニスの先端を押し付けると、 早く彼を受け入れたくて堪らないかのように、そこが口を開いた。 二人の周りで、巨大な柱が何本も音を立てて崩れていく。 立ち上った土煙で、空は不穏に曇っていた。 神殿の崩壊のペースが速まっている。 二人に死が訪れるまで、時間は僅かしか残されてはいなかった。 もうルックは戸惑いも罪悪感も感じはしない。 セラの優しさが、そのどちらも払拭してくれたのだ。 「セラ…」 顔を上げてそっと呟くと、セラがにっこりと微笑を返してくれる。 それはこんな辛い運命に巻き込んでしまったと言うのに、その辛さを微塵も感じさせない 天使のような無垢な微笑みだった。 「ルックさま…」 来てください、とセラがかすかに頷いた。 ルックは導かれるままに、セラの中へと自身を挿し入れていく。 「うう…」 猛った勃起で蜜壷をこじ開けられて処女の痛みが走り、セラが低くうめいた。 「大丈夫かい、セラ…?」 「はい…」 苦しげに顔を歪めながらも、ルックの体温を一瞬たりとも逃したくないかのように きつくしがみついてくるセラが可愛くてたまらない。 セラの秘肉に自身を優しく包まれて、ルックのそこには本能的な喜びが満ちてくる。 今までの30幾年の人生で全く味わった事のなかったほどの肉体の喜びに、 精神の喜びが重なっていく。 埋め込んで僅かにペニスを揺らすと、それだけでどうしようもないほどの快感が走った。 「セ…ラ…っ」 思わず息を乱して快感に表情を歪めるルックを、セラは初めて見た。 彼女はずっと、こんな顔が見たいと願っていた。 ルックがその仮面の下に、いつも苦しみの表情しか浮かべていない事を知っていたから…。 「ルックさま…。嬉しいです…。ルックさま…」 セラの瞳に涙が光る。 今ようやく自分はルックと繋がっているのだ。 まるで数千度の熱棒を挿し込まれているのかと勘違いするほどに熱いルックのペニスが、 セラの秘貝を貫いていた。 そこからは確かにルックの生を感じ取れる。 破瓜の痛みなど、その幸福感の前ではどうでもいい事だった。 セラの膣壁が自動的にルックを優しく締め付ける。 その甘い誘惑に、ルックの腰が自然に揺れ出した。 不器用な動きで、セラの中へとペニスを何度も突きこんでいく。 10往復もすると、ぎこちなかったピストンがようやく馴染んできた。 ルックの勃起がセラの膣壁を擦り立てて、彼女の快感を少しずつ昂ぶらせて行った。 たっぷりと膣壁を潤した愛液が、ペニスを滑らかに滑らせ、初めての痛みを取り除いてくれた。 「ん…っ…、あ…っ…、ル…ックさ…ま…っ、あ…ん…っ」 ルックが腰を突き出して中を抉るたびに、セラの声に快感の色合いが強まっていく。 同時にルックの亀頭もセラの膣壁で刺激されて、甘すぎるほどの悦楽を感じていた。 ルックの腰付きが段々と速まっていく。 ほぐされた蜜壷は快感だけを深めて、セラの体を怖いくらいに気持ちよくしていった。 「ああ…っ、ああっ、ああん…っ、ルックさ…ま…っ、待っ…て…、待っ…!」 (だめだ。待たないよ、セラ…) ルックは心の中で囁いて、勢いよくセラの体を突き上げた。 「ああんっ!!」 ずんっと音が出るほど力を込めて根元まで深く突き込むと、セラの体が大きく揺れて 目から快感の涙が飛び散った。 そこからセラは、ルックに突かれるごとに快感に鳴き続けるようになった。 「あぁっ、あぁっ、あぁっ、ル…ックさま…ぁぁんっ…!!」 「セラっ…!すごくいいよ…っ!セラ…!」 「んんっ…!!は…い…っ…、セラも…すごく…いいで…す…ぅ…っ!!」 崩れていく遺跡の轟音にも負けないほどの荒々しさで、ルックはセラの体を愛した。 セラの悦楽の表情を真剣な目で見つめながら、ペニスを深くまで何度も何度も突き刺す。 その度にセラの欲に染まった体はガクガクと揺さぶられ、激しい快感が通り抜けていく。 昨日の自分がどれほど無機質で無感覚だったのかを思い知るほどの快感が、 ペニスを介してルックにも訪れた。 同時に、経験した事のないほどの興奮がルックの全身を駆け巡る。 「ルックさま…っ、ああっ、ルックさまぁ…っっ!!」 突く度にセラが淫らな声を上げ、何度も彼の名を呼んだ。 結合と快感を強めていく性器と共に、その事がなお二人の連結感を強めた。 ルックはセラの指に自分の指を絡めて、激しくも愛情に満ちた抽迭を繰り返した。 セラの蜜壷が快感を募らせて、どんどん熱くなっていく。 初めてにも関わらず、彼女のそこには2度目の絶頂が訪れようとしていた。 ルックはそれを敏感に感じ取っていた。 突き入れのペースを緩めて、セラの蜜壷の感触を改めてペニスで味わう。 膣がしっとりとルックを包み込み、射精を促すようにかすかに震えた。 「セラ、イキそうなんだね…。いいよ、一緒にイこう…」 軽く突いてセラに快感を与えたままで、耳元に囁きかけてやる。 「ん…っ…、ルックさま…」 セラが快感に目を潤ませながら、かすかに瞳を開けた。 潤んだ瞳がルックの心を鷲掴みにする。 「は…い…。たとえ地獄に落ちようと、どこまでもお供します…。 ルックさま…。セラをずっとあなたのお傍に…」 どこまでも健気なセラに、ルックの切なさが爆発した。 ルックの目から熱い涙が零れ落ちるのと同時に、 ドオンっと大きな振動が響いて、大きな石壁が彼の背中に崩れ落ちた。 ルックの涙を、彼の背中に崩れ落ちてきた石壁があげた粉塵が隠してしまう。 しかしセラは確かに立ち込めた粉塵の中に、光るものを見た。 「ルックさま、ルックさま…」 セラの声だけを聞きながら、背中からの激しい衝撃でルックの目の前が真っ暗になった。 全身からすべての感覚が遠のいていく。 それでも命の全てを燃え尽くすように、ルックは最後に一度、セラを大きく突き上げた。 一気に熱いものがペニスを駆け上がってくる。 「セ、セ…ラ…!」 「ルックさま…、あ…、あああっっ!!!」 ルックがまさに彼の命そのものであるかのような精を放ったと同時に、 セラも最後の抽迭の熱で絶頂に達した。 セラの膣の深くに、ルックの人生最初で最後の精液が吸い込まれていく。 絶頂の悦楽を同時に感じながら、ルックとセラは薄れる意識の中で、お互いの顔を見つめた。 戦いの最後の最後でようやく得られた癒しと安らぎ─。 次々と二人に、神殿の崩れた柱が、壁が、破片が襲い掛かっていく。 隆々とそびえ立つ一本の太い柱が、根元から折れて二人に迫った。 死神のような陰鬱に、ゆっくりと死の象徴が倒れこんでくるのを、セラはルック越しに見た。 しかしセラは全く怖くなどなかった。 愛しくて仕方のないルックと繋がったままで死ねるのに、一体この世の何を恐れる必要があろう? 「ルックさま…」 ルックの目を見つめると、彼は血まみれになりながらも穏やかに微笑してくれた。 それがセラが現世で見た、最後の光景だった。 神殿の土台を揺るがす激しい振動に、石の崩れる不穏な轟音が響き渡る。 二人の体は瓦礫と粉塵の一部となったが、その魂はいつまでも寄り添い、 この混沌のような世界でようやく永遠の眠りを許された。 終わり
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加持は少女の割れ目に指を埋め、敏感な淫核を刺激したまま、 左手で柔らかな乳房をやわやわと、柔らかく優しく撫でるように触り、さする。 突然胸の胎児のようなものが、ひくりと動く。シンジの意思に答えるかのように胸の頂点をつかんだ。 二つの乳首の覆う爪をこじ開け、引き剥がす。透き通るような白い乳房がぷよん、と弾け飛ぶ。 薄いピンクのオッパイが丸見えになり、胎児は柔らかく弾力のある乳房を独占し、飲み始めた。 ぺろ…ちゅ…ちゅ、ちゅー、ちゅう。 「っあ…!も…エッチ…や!ん、んッ、ぅ…!」 掬い上げる様に愛撫し、揉みしだいていた。舌先でこちょこちょとくすぐり、乳を掬い取り、舐めすする。 むくむくと勃起してきた乳首に舌先を押し当て、執拗に音を立てて吸い上げ、しゃぶる。 ぺろ…ちゅ…ちゅる…ぺろ……ちゅ、ぱ…ちゅー…ちゅー。ちゅぱ、ちゅぱ。 「もぉっ、やらぁ…弄りながら、おっぱい飲まないで…もう……えっち………やらひぃっ…」 (僕、調教されちゃうッ。女の子になった途端、大事なところを悪戯されちゃってる。 赤ちゃんを産んじゃう…おじいちゃんとおにいちゃんに犯されちゃうんだッ…) クリも肛門も快楽の監獄に引きずり込まれていく。乳首が硬く上を向いてぷひゅーと母乳を吹き出す。 形のいいオッパイが犯される。キールだったものは屹立しているシンジの乳首に吸い付いている。 加持が熱く潤う小陰唇にもぐもぐ指を差し入れてみると、陰花から白い蜜が ぷしゅるっ!と零れ落ち、 シンジの秘所は容易く根元まで飲み込んでしまう。 太ももまで愛液が糸を引くようにとろとろと垂れていた。 加持は歓喜でぐちゃぐちゃになった可愛い割れ目の中に指を突っ込んで、溜まっている液体を掻き出す。 ぶちゃぶちゃぐちゅぐちゅぶちゃぶちゃぐちゅぐちゅぶちゃぶちゃぐちゅぐちゅぶちゃぶちゃ。 「ふあぁう!もっとぉ…いい…心臓が…こわれちゃう…ああ!!あ!」 身体の中から熱いものが込み上げて、淫猥な水音と喘ぎ声が響きわたる。 「どんな気分?カンジる?」 「うん…気持ちいい…やめないでぇ、イ、いいよ…」 (もうアナルストッパーなんて使わなくても僕自身のの愛液で男の人を受け入れられるんだ) おじいちゃん、ありがとうと思いながらシンジは興奮で涙をにじませ、肩を波打たせ、あえぎ始めた。 「あぁあぁ……ぁ…ぁふっ、ぁっ!…ぁ……はあぁ…あ、あぁ、きもち、いい!!」 お尻はうんちを引きずり出している感覚だった。ちんちんは体の芯を吸い出されるカンジだった。 女性器は小さな器官から全身で感じ、柔肉を壊されそうになる恐怖ともっと鋭い快感を 得たいという憧憬がせめぎ合う、ゆったりとしてそれでいてクる、長く長く尾を引く充実感だ。 シンジは自分が妊娠出産するであろう、 かつて議長だった奇妙な胎児と、屈強な男の二人に挟まれていた。 (もっともっと、調教して。もっともっと、僕を優しく壊して。 もっともっと、僕をえっちな奴隷にして!) ふつふつと心地よい波が湧き上がる。幸福感に汗と蜜が吹き出る。 「もっと、気持ちよくなりたい?」 「らい、すき…もっと…?…ん、うん……なり、たい…おにい、ちゃん…」 加持もシンジの肉体の変化に感動していた。これはこれで結構可愛い。 健気に小さな体で受け止めてくれる。幼女っぽいシンジも悪くないかな、 などと、不純な考えが、すっかり回復した下半身にみなぎって来た。 ちんちんがむくむくと勃起し、先からは透明な先走り液が溢れが溢れ、 再び破裂しそうなくらい元気になっていた。 ふと、クンニリングスしてみたくなる。胸の奇怪な生き物はほったらかして、楽しもうか。 ゆっくり体を屈める。舌先をおへそからに這わせ、肉づきのよい太ももを折りたたんで膝を広げた。 「やん…は、恥ずかしい、よ…」 シンジの白いほっぺが羞恥と期待で赤く染まる。 Index Back Next
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○七夕小話 7月7日。 その日、双海 環はだれていた。 彼女が療養中であるのと関係があるのかもしれなかったが、とにかくなにをやるのも億劫で だらだらと時を過ごしていた。 ふと、前日ゲーム内で書いた短冊のことを思い出した。 携帯を取り出して、アクセスしてみる。 『芸事奉納』 なんと、願い事は次の日に実際に発表しなくてはならないらしい。 自分はなんとお願いしていたのかを確認する。 料理の腕が上がりますように。 読みやすくわかりやすい文章が書けるようになりますように。 月並みだが難しいお願い事が書いてある。 料理・・・料理かぁ。 今の自分の状態では、ちょっと買い物に行くのは無理そうだ。 冷蔵庫の中身を思い出してみる。 カレーを作ってみようかな。 なんとなくやる気が出てきて、双海は台所へと向かった。 /*/ まずは、たまねぎと豚のブロック、それとキャベツを切って圧力鍋に入れる。 キャベツを入れるのは、以前焼肉の残りをカレーにしたときに甘みが出ておいしかったのを思い出したからである。 食材にひたひたになるように水をいれて、火にかける。 蒸気が出始めて30分くらい煮込むのが頃合だ。 その間にお米をとぐ。 しゃかしゃかといで、炊飯器にセット。 これも30分ほど置かねばならない。 まだ、時間が余っていたので以前からやろうやろうと思っていたPCの埃取りを敢行してみる。 が、非力過ぎてネジが取れず失敗に終わる。 悲しみながらも、ニンジンとじゃがいもを切るために再び台所へ。 どうでもいいが、さきほどまでだれていたのが嘘のようである。 30分たったので、炊飯器のスイッチを入れる。 圧力鍋も止めて20分ほど蒸らしに入る。 その間にニンジンとじゃがいもを一口大に切って別の鍋の中へ。 弱火で煮始める。 PSPをいじっているとすぐに20分が過ぎたので、蒸らしていた圧力鍋の中身をニンジンとじゃがいもの鍋の中へ。 ぐつぐつ10分ほど煮込む。 火を止めて粗熱が取れた頃に、市販のカレールーを放り込んでしばらく置いておく。 粗熱を取るのはルーをだまにしないためである。 ルーが溶けた頃にぐるぐるとおたまで鍋をかき混ぜて完成。 /*/ やっぱり料理のうまい人というのは、ルーから作るんだろうなぁ。 と、微妙に落ち込んだりもしつつ、出来上がったカレーを食べながら双海は今日が七夕だったことを思い出した。 七夕らしく、会いたい人のことなどを思い浮かべてみる。 もっと芸を磨こう。 カレーを食べ終わった後、そう、思った。
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【元ネタ】ウェールズ伝承、アーサー王伝説 【CLASS】アサシン 【マスター】 【真名】モルヴラン 【性別】男性 【身長・体重】175cm・81kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷D 魔力C 幸運A 宝具B 【クラス別スキル】 気配遮断:D サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 暗殺者ではないが、外見に驚かれるのが嫌なので隠れて動く事に長けてしまった。 【固有スキル】 神性:C 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 ケリドウェン女神の子である。 愚者の見識:B 相手の性格・属性を見抜く眼力。 外見の印象、言葉による弁明、欺瞞は彼を惑わす事無く素通りする。 余りに醜悪な容貌により受けた周囲からの扱いと、 母の霊薬を得られなかった事で逆に磨かれた独特の感性を表す。 異形:D 人間である事を説明する必要があるほどの醜悪さ。 友好的な反応は得難いが、敵意よりは寧ろ忌避を招く。 【宝具】 『無智の大毒(モル・ニイヴ)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~5 最大捕捉:7人 ケリドウェンの霊薬が失われた後に残り 霊感と叡智の大釜を破壊した液体、グウィドノの馬の毒。 “過去を識らず、現在を感じず、未来を悟らない”状態へと追い遣る毒液は 臭いだけでも知識や天性の感覚、予知に類するスキルを停止させ、 直接の摂取・接触に至った者には人格自体までも喪失させる。 抵抗するには、肉体のみならず精神の頑健さが重要となる。 【Weapon】 『無銘・片手剣』 【解説】 テギド・ヴォエルとケリドウェンの息子モルヴラン。 名は『大烏』『海の烏』を意味し、顔には牡鹿のような毛が生えていたという。 余りにも醜く、悪魔に助けられている、悪鬼の眷属であると皆が考えていた。 カムランではそんな彼と誰一人戦いを交えようとせず、 そのためモルヴランはこの最後の戦いを生き延びたとされる。 妹にこの世で最も美しい乙女クレアウィがいた。 弟にこの世で最も醜いアヴァッズがいたとされる事もあり、 この場合モルヴランは醜い男性とは書かれていないのだが、 いずれにせよ(モルヴランであれアヴァッズであれ)醜い息子に万能の知識を与えようと 母ケリドウェンは霊感と叡智の大釜で霊薬を作り始めた。 ところが、釜の中身をかき混ぜる役を務めていたグウィオン・バーハがこれを得てしまう。 この男はケリドウェンから生まれ直し、知識と霊感を以て大詩人タリエシンとなるのである。 『エレックとエニード』にて円卓の騎士第六位に挙げられる レ・アルディ(勇敢醜男)と同一人物ないしその原型かも知れない。
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「ん・・・うん・・こ・ここは?」 「あら?目覚めたようですわね」 西連寺春菜が目を覚ますと薄暗い部屋に小さな明かりが灯る 「ここは?それに・・・あなたは?結城君の」 「ええそうですわ。リトのフィアンセの天条院沙姫です。 こうして直接会うのはこれで2回目ですわね」 沙姫と春菜は以前学校帰りにお互いの買い物中に会っていた そしてその時自分といっしょにいたリトと春菜に沙姫はやきもちを妬いてしまったのだ 「フィアンセって?・・・じゃあやっぱり結城君とあなたは?」 「まあその話しはこの際いいですわ。それより今日はあなたに用事があって呼びましたの」 春菜の顔に不安がよぎる 「凛、綾」 暗がりから二つの影がすっと現れる。いつも沙姫といる付き人だ 二人は春菜を左右から挟みこむと身動きとれないように押さえつける 「えっ!?なっ、これはいったいどういうことですか?」 「西連寺春菜。私のリトにちょっかいだすとはいい度胸ですわね。その愚かさを 身をもって味わいなさい。・・・・・・二人ともいいですわよ」 合図とともに凛と綾が春菜の服を脱がしにかかる。 「えっ!そんな、やめて!やめてください」 二人は聞く耳を持たずに脱がしていく――――― ビリビリと破かれていく服と下着が周りに散乱する 「沙姫様終わりました」 沙姫は満足気にうなずくとショックで泣き出した春菜に対し二人に次の合図を送る 「・・・えっ!?」 体を隠していた腕を掴まれ手首を紐でぐるぐる巻きつけられると羽交い絞めにされ 無理矢理脚を広げられる あらわになる割れ目はまだ男を知らないピンク色で生えそろったばかりの陰毛に包まれていた。 真正面にきた綾が割れ目に指をかける 「いや!やめて!天条院先輩こんなことやめさせてっ。今ならまだ・・・」 「うるさいですわよ。少し黙りなさい」 「そんな・・んっ!んん、ぅん・・あ・・ん」 綾の指が割れ目にそって上下に動くとそれだけで淫靡な音がしだす 「沙姫様。この女入り口をいじるだけでもう喘いでおります」 「なんていやらしい女なんでしょう。凛綾もっとこらしめなさい」 広げられた割れ目は愛液で光り春菜の女の匂いがただよう 「んっあっ・・やめて・・やめて・・もぅ・・んっ」 綾の指が無遠慮に中に入っていく 「いやっ!そんなとこ・・あんっ、ぅんっ・・ああぁ」 指が出し入れされるたびに春菜の体が小刻みに震える 春菜の予想以上の反応に綾と凛の動きも激しくなる 「んあぁ・・やめ・・て・お願・・ぃ・・んっんん」 綾の舌が割れ目にあたると春菜はビクッと震えた 「あ・・んんんっ・・はぁぁ・あんっ・あっあっぁ」 今まで感じたことのない刺激に体が跳ねる 「んんっあっ・・こん・なの・・ぃやぁ・・あっ」 ピチャピチャと水音と嬌声が響く 綾は大きくなったクリトリスを摘むとそこを舐めとる 「ん!あああっ!んんっ・・ダメ・・んっあぁぁ・んおかしく・・なっちゃう」 綾の舌使いが激しさを増すと春菜はビクンビクンと大きく震えた 「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・」 「沙姫様。この女イってしまったようです」 「まあ、なんてはしたない。人前で醜態を見せるとは。そんな子には罰を与えなくてはならないようですわね」 沙姫が顎で合図を送ると二人はぐったりしている春菜にさらに刺激を与える 「はぁ・・あんっ・ちょっと待って。こんな・・の・・」 綾の指が膣内をかき混ぜる。凛の手が小ぶりな胸を揉む その刺激に春菜はすぐにイってしまう 「んんんっ・・あああぁ・・また・・イッちゃ・・ぅうわ!!」 「二人とも手を休めるんじゃなくてよ」 凛の舌が春菜の首筋を耳を妖しく舐め上げる 「ん・・んんっ・・もうやめ・・私本当に・・あんっ」 硬くなった乳首を指で転がすと春菜は大きく身をよじる 綾と凛は互いに目配せすると春菜の上に覆いかぶさる 「あっ・・いや・・んんっ・・あん・・うぅ」 膣を掻き混ぜながら二人の舌が春菜の敏感なところを責める 「んっああぁぁ・・こんな激しす・・んっ!むぅぅ・・んん」 凛の口が春菜にふれるとそのまま口内を舌で蹂躙していく 「んん・・うん・・ぅぅん・・んっ」 声をだすこともできない春菜の目から涙が溢れ出す (こんな・・こんな・・どうして・・) 「あなたたち例のものを」 そんな様子を楽しそうに見ていた沙姫が指示を出す 突然開放された春菜だったがその顔は涙と恐怖に塗りつぶされていた 「な・・なに?」 二人は手にそれぞれ金属製のものを持って戻ってきた 春菜の顔が絶望に歪む 「こんな・・いくらなんでもこんなの・・・」 春菜は沙姫に懇願するかのように振り返り涙ながらにいう 「いや!絶対にこんなのいやよ」 それは性に疎い春菜でも一目でわかる物――――男性器の形をした電動のバイブ ただしそれは通常の大きさの二周りはあろうかという大きさだった 「天条院さんお願い。私こんなの・・・」 「なにをお願いしますというの?だいたいあなたが悪いんでしょう? 私のリトに手をだすなんて」 「そんな・・・私結城君にそんなこと・・・天条院さんの勘違いです。 ちゃんと話せばわかってもらえるはずです」 「なにをわかれとおっしゃるの?もういいわ。綾凛とっととやりなさい」 二人は春菜を四つん這いにすると割れ目にバイブを当てる その冷たい感触に春菜の声は悲鳴に変わる 「あらあらそんな大きな声をだしてどうしましたの?」 「て、天条院さんお願い。私・・私なんでもするから・・だから・・だから」 涙と鼻水でくしゃくしゃになってお願いする春菜に沙姫は少し考えるとやさしい顔で言った 「なんでもするといいましたわね?それでは一つお願いしますわ。それで私が満足すれば許してあげますわよ」 「本当・・?本当に?私なんでもしますから・・・」 沙姫は満面の笑みを浮かべるとすっと春菜に足をさしだす 「今から私の足を舐めなさい。ただし私の機嫌をそこなえばすぐにでも再開いたしますわよ。」 春菜はいそいで足をとると靴と靴下を丁寧に脱がしていく 「リトは私の足が大好きですわ。だからよく舐めてくれるのです。私それがうれしくてうれしくて・・・あなたもできるかしら?」 うっとりしてリトのことを話す沙姫の期待に応えるため春菜は夢中で舌をだす 「ん・ん・んちゅ・ちゅる・・んっぁ・・はぁ・・うん」 ピチャピチャと一生懸命足を舐める春菜を沙姫は冷たく見ていた 「はぁ・・ん・ん・・ふぁん・・チュパ・うん・んん・・はぁ・・どう・・ですか?」 「う~んそうですわね・・・よくできてましたわ。がんばりましたわね」 「あっ・・それじゃあ・・・」 「ええ。もう大丈夫ですわ心配なさらないで」 沙姫はやさしく春菜の頭を撫でていく。それに春菜は心から安心し笑顔になる そんな春菜の頭を足で踏みつけると二人に指示を出す 「凛、綾。やりなさい」 「えっ!?ちょ・・ちょっと待って!だってさっき・・」 「ああさっきのですか?全然ダメですわ。リトとは比べられないほどひどかったです やっぱり私にはリトしかいませんわね。ああリト・・・////」 ケータイの待ち受け画像のリトを見ながら顔を赤らめる沙姫 「そんな・・待って・・嫌、やめて嫌・・いやあぁぁぁぁぁぁ・・・」 部屋にこだまする春菜の声を断ち切るかのようにズブズブとバイブを入れていく 「あっ!ダメ!痛い・痛っ・・んんんん・・ぁぁああ」 割れ目から血がポタポタ落ちていく 「い・・やぁ・・うっ・うっ・・」 痛がる春菜に関係なく前後に動かされるバイブに春菜の顔は苦痛に歪む 「痛い・・やめて・・お・願い。抜いて抜いて!うぅ・・」 ヌチャヌチャという音と共にしだいに血に愛液が混じり独特の匂いがしてくる 「あ・・・あぁぁ・・うぅぅ・・うんん」 声に苦痛と共に喘ぎが入る 凛は持っていたもう一つのバイブを今度はアナルに当てる 春菜の体が硬直し顔が恐怖で歪む 「これは罰ゲームなのですよ。気持ちよくさせてどうするのです?」 なおもケータイ画像を見ている沙姫はこともなげにいいはなつ 春菜の目が大きく見開かれた 床に転がる春菜を冷たく見下ろす3人。手に持っていたカメラで 痙攣を繰り返す春菜を写真に撮りながら沙姫は二人に命じる 「さあ次はルンとかいう小娘のところですわ。これでララをいれて2人目 私のリトに手をだすことの恐ろしさをかみしめなさい」 沙姫は二人を従え高笑いしなながら部屋を出た